Q. 勤務形態を変更した場合、過去の勤怠データに影響は出る?
A.
フレックスタイム制、裁量労働制などの「勤務形態」を変更したとしても、過去の勤怠データ(打刻時刻・勤務区分の設定など)に影響はありません。
フレックスタイム制、裁量労働制などの特殊な勤務形態を設定した場合(社員と勤務形態を紐づけた場合)、「日次勤怠」画面のページ下部の集計欄に、勤務形態ごとの特有の集計項目が追加(=その労働形態特有の集計方法が追加)されるようになります。
Q. 勤務形態の設定はどう反映されますか?
【勤務形態を変更した場合】
・過去の勤怠データ(打刻時刻・勤務区分の設定など)には影響は出ない
・勤務形態ごとの特有の集計項目が変更される
もし、変更前(昔)の勤務形態特有の集計項目を確認したい場合は、社員編集画面の「労働形態」の項目を一時的に変更しご確認ください。