Q.  勤務パターンはバラバラだがシフトを組まずに運用すると、通知メールや休日出勤で問題が生じないか?

Q.
社員、パートを対象にしています。パートについて、フルタイム以外に、例えば①(月)(火)(水)の3日間を9:00~15:00で勤務する人、②(月)(水)は9:00~15:00勤務、(火)は9:00~14:30勤務、のように、様々な契約をしており、さらに、祝日の影響によって勤務日を振り替える場合もあります。現状は、勤務区分を多数設定して日時勤怠を利用しており、公休日は土日祝設定としております。問題点として、例えば①②の人は木曜日と金曜日は勤務しませんが、打刻がないと打刻漏れの通知が届いてしまいます。かといって、公休日に設定すると振替出勤したときに休日出勤として計算されてしまうと思っています。良い方法があればご教示いただきたくお願いいたします。

A.

「勤務パターンはバラバラだが、シフトを組まずに勤務パターンを切り替えて運用している」場合を想定し、次の2点に要点を絞って回答いたします。

1)木・金曜日に打刻漏れ通知が送信される件について
2)休日出勤かどうかを判断するロジックについて

木・金曜日に打刻漏れ通知が送信される件について

「木曜日と金曜日は勤務しませんが打刻がないと打刻漏れの通知が届いてしまいます」

該当日が「出勤日なのか、公休日なのか」を設定しておかなければ、打刻漏れかどうかをシステム側で判断することはできず、正しく打刻漏れ通知を運用することはできません。基本的な打刻漏れ通知のルールとしては、該当日に設定されている勤務区分の「出勤」「休日/休暇」の設定を見て、打刻漏れ通知を送るかどうかを判断しています。詳細は下記FAQをご覧ください。

Q. 「申請漏れ通知」「承認漏れ通知」等 各種通知メールの配信ルールは?

よって、質問例の「木曜日と金曜日は勤務していない①②の人たち」に、木曜日・金曜日の打刻漏れ通知を送信させないためには、木曜日・金曜日を予め公休日として設定しておく必要があります。

勤務パターンも契約も異なるとのことですので、シフトを登録されることをお勧めします。
Q. シフトの活用方法を詳しく知りたい

※シフトを登録しない場合(今の運用を続ける場合)は、打刻漏れ通知メールが送られる前までに、日時勤怠編集画面(鉛筆マーク)より勤務区分を「公休」に変更することで、打刻漏れ通知メールは送信されなくなります。

休日出勤かどうかを判断するロジックについて

「予め公休日として設定しているかどうか」は、休日出勤の集計には関係がありません。
休日出勤として集計されるのは、「法定休日労働時間:含める」「法定外休日労働時間:含める」等と設定した勤務区分を、日次勤怠の編集画面から選択した場合に、休日出勤として集計されます。
※休日出勤に関する勤務区分の設定については、クイックスタートマニュアル(勤務区分)の24,25ページをご覧ください。

よって、木曜日や金曜日に出勤する場合は、「休日出勤」の勤務区分ではなく、「振替出勤」の勤務区分を選択してください。

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