Q.  日次勤怠画面に表示される所定不足時間はどのように計算されている?

A.

日次勤怠画面に表示される 所定不足時間 がどのように計算されているかご説明します。

所定不足時間…
勤務区分で設定の所定時間に対して、遅刻・早退などにより実働時間が不足している時間

 

●勤務区分設定

所定不足時間は勤務区分で設定の「所定時間」を見て算出されます。

 

 

●日次勤怠での集計例

 

 

●所定不足時間が集計されないケース

・[週40時間超の集計] もしくは [1ヶ月変形の集計] を利用している

[週40時間超の集計] もしくは [1ヶ月変形の集計] を利用した場合、その日が所定内労働を計算しない日か? を見るようになります。
所定内労働時間を計算しない日は、所定不足時間の計算もされません。

例:週40時間超の集計:ON/月~金勤務/所定時間8時間/土:休日出勤をした場合
・月~金の所定内労働時間は40時間(8時間×5日間)となる
・したがって所定内労働時間40時間超となる土曜日は「所定内労働を計算しない日」となり、実働時間すべてが「残業時間」となる
・以上より所定不足時間の概念が無くなるため、土曜日の実働時間が設定の所定時間に対して不足していても、その時間は所定不足時間とはならない

・出退勤時刻が入力されていない

出退勤時刻が設定されていないと所定不足時間は計上されません。
ただし[欠勤日数 含める]の場合に限り、出退勤時刻の入力がなくても所定不足時間が計上されます。また[欠勤日数 含める]の区分で[みなし時間]の設定がある場合も差分[所定時間 – みなし時間]が所定不足時間として計上されます。

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