Q. 日次勤怠とレポートの集計値が一致しないのはなぜ？
A.
上部メニュー「レポート」 ＞ 「月次レポート」or「残業管理レポート」or「36協定レポート」
この３つのページの右上には「レポートデータ更新」ボタンをご用意しております。
例えば、後から勤務区分などの設定を変更した場合に、レポートも更新する必要がございます。更新対象月をご選択のうえ「レポートデータ更新」ボタンをクリックすることによって、レポートの情報を最新情報に更新することができます。
※「月締確定」を行なっている場合は更新されません。「月締解除」を行い、更新してください。
※更新したい月度を画面表示の上、「レポートデータ更新」ボタンを押してください。
●更新が必要な場合
①ログインのみしかしていない社員(日次勤怠未閲覧または未打刻)の場合
②以下の、日次勤怠の計算に影響のある設定変更があった場合
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▼社員：入社日, 休職日, 退職日, 休日パターン, 締め日, 労働形態, 清算期間, 時間外労働時間, 週40時間超の集計, 1ヶ月変形の集計
▼カレンダー：社員設定の[週40時間超の集計, 1ヶ月変形の集計]のいずれかを利用している社員のみ
（集計時にその日が元々勤務日もしくは休日かどうかによって計算を変えるため）
▼勤務区分：[勤務区分名, 表示名]以外の項目
▼勤怠設定：<勤怠設定>1日の総労働時間, 出勤時刻, 退勤時刻, 遅刻・早退
<期間設定>年度最終月(フレックス社員で清算期間が2or3ヶ月の場合のみ), 週の開始曜日(社員設定の[週40時間超の集計]を利用している社員のみ)
<36協定>すべての項目
<労働形態>法定労働時間(フレックス法定労働時間超の社員のみ)
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