Q. 「打刻日付 切替時刻」とは?
A.
「打刻日付 切替時刻」を超えると翌日の勤怠に切り替わる
「システム管理>勤怠設定>打刻・端数処理タブ>打刻日付 切替時刻」で登録した任意の時間を超過すると、翌日の勤怠に切り替わります。
「切替時刻=営業日の変わり目」とイメージしていただければと思います。
例えば「打刻日付 切替時刻:5:00」と設定し、深夜1時に打刻した場合、日付は変わっていますが切替時刻の5:00は過ぎていませんので前日の打刻として記録されます。
※空欄の場合、通常の日付が変わる0時と同時に切り替わります。
※警備業等、24時間誰かが働いている場合は、午前0:00か一番出退勤の少ない時間帯を設定していただくことをおすすめします。