A.

■届出承認における休憩時間の反映について
休憩時間を設定している勤務区分を届出承認した場合に
休憩時間が反映される場合と、反映されない場合があります。

▶休憩時間が反映されるパターン
→　未来日の届出を承認した場合、反映します。
届出で申請した勤務区分の休憩時間で更新(上書き)します。

▶休憩時間が反映されないパターン
→　申請日当日、または申請日を過ぎてから届出を承認した場合、反映しません。

●過去日の勤怠を届出で更新することをシステムでは想定しておりません。
休憩時間を手動で入力していた場合に、そのデータが消えるのを防ぐためです。
●事後承認の場合は、手動で休憩時間をご入力いただく運用をお願いします。