Q. 勤務時間が46パターン|勤怠区分を46個作るべき?それともシフトを作成すべき?
A.
「勤務区分での運用」「シフトを登録する運用」のいずれであれ、勤務パターンごとに勤務区分を作成する必要がありますので、勤務区分を46個作成してください(勤務区分はcsv登録が可能です)。
この記事でシフト機能を活用しなくとも複雑な勤務パターンを管理する運用方法をご紹介していますのでご覧ください。
【はじめてのHRMOS勤怠】シフトのすべて|初期設定やバラバラな勤務体系をシンプルに管理する方法を解説
勤務区分の詳しい設定方法については、クイックスタートマニュアル(勤務区分)をご確認ください。
【詳細】
クイックスタートマニュアル(勤務区分)
シフトの詳しい設定方法については、クイックスタートマニュアル(シフト)やHRMOSヘルプページ(シフト設定)をご確認ください。