Q.  フレックスタイム制へ変更する際の注意点は?

Q.
8月1日よりフレックスタイム制を導入した場合(7月31日まで一般の労働形態)、社員の労働形態をフレックスタイム制に変更する際に気をつけることなどありますでしょうか。
例えば、7月31日までの全社員の勤怠承認の完了後、もしくは7月31日中に準備・変更を行うなど。

A.

注意点として、古い設定(ご質問の場合は「一般」の労働形態の設定)で、未来の日次勤怠が生成されていないかをご確認ください。

ご質問の例の場合、7/31に以下2点を実施してください。
①日次勤怠の初期表示を変える(フレックスの設定を行う)
②古い設定(ご質問の場合は「一般」の労働形態の設定)で8月以降の日次勤怠を生成していないかを確認、修正

①日次勤怠の初期表示を変える(フレックスの設定を行う)

まずは、フレックスタイム制の設定をお願いします。
(残業の集計方法が異なる2つの運用方法がありますので、以下の記事をもとに設定をお願いします)
【IEYASUの使い方】フレックスタイム制の2つの運用方法

②古い設定で8月以降の日次勤怠を生成していないかを確認、修正

「古い設定で日次勤怠が生成された」とはどういう状態?

古い設定(ご質問の場合は「一般」の労働形態の設定)で、8月以降の日次勤怠が閲覧した場合、フレックスではなく一般の設定で8月の日次勤怠が生成されてしまいます。

Q. 日次勤怠の生成とは?生成されるタイミングは?

フレックスタイム制に変更する際には、社員編集画面の「出退勤 初期表示」の項目で、フレックスタイム用の勤務区分を設定します。

もし、古い設定(ご質問の場合は「一般」の労働形態の設定)で日次勤怠が生成されていた場合、この初期表示の勤務区分はフレックスタイム用の勤務区分ではなく、一般用の勤務区分がセットされています。

※日次勤怠生成後に、社員編集画面から初期表示の勤務区分を変更しても、日次勤怠には反映されません。1度生成された日次勤怠へ反映させたい場合には、再生成を行う必要があります。

【関連】
勤怠管理IEYASUの使い方「勤務区分の設定を変更したが、日次勤怠に反映されない?」

古い設定で日次勤怠が生成されていないか確認

よって、8月以降の日次勤怠が生成されてしまった社員がいないかどうかを確認します。
[レポート>月次レポート]画面で、8月度の月次レポートを確認します。

日次勤怠が生成された社員がいなければ、8月度の月次レポートには誰も表示されません。一方、日次勤怠が生成された社員がいる場合は、8月度の月次レポートに名前が表示されます。

【関連】
Q. [レポート>月次レポート]の画面で一部の社員が表示されません

古い設定で日次勤怠が生成されていた社員の修正

もし、古い設定で日次勤怠を生成した社員がいた場合は、その社員の日次勤怠の再生成をお願いします。
[システム管理>社員>該当社員の編集画面]より、日次勤怠の再生成を行います。


ご質問の例の場合であれば、8月度の日次勤怠を再生成してください。

また、複数名いる場合は、勤怠CSV登録でも修正できます。
Q. レポート>月締状況レポート>”勤怠CSV登録”ファイルの登録方法は?

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