Q.  振替休日:有効期限を変更した際の過去の振替休日への反映方法

A.

振替休日の有効期限の変更は、変更以前に付与された振替休日には有効期限の変更が自動反映されません。

 

変更前に付与された振替休日の期限は、以下の方法での手動更新が必要となります。

1)日次勤怠>変更前の振替休日の付与の元となる「振替出勤」の日の日時勤怠を開く

2)振替出勤の日について、鉛筆マークから、暫定的に現在の勤務区分(「振替休日残数1」で設定のもの)から別の区分に変更し、登録する

 

 

3)再度鉛筆に入り、もとの勤務区分(「振替休日残数1」で設定のもの)を登録する

※上記作業を行なった結果が休暇管理画面に反映されない場合、下記のFAQを参考に、日時勤怠画面の「CSV出力」を行い、出力データをそのまま「CSV登録」する作業を行なってください。

【ご参考】
Q. 勤務区分の日数設定が反映せずカウントされない

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